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韓国のBMW独走体制に陰り…輸入車の人気順位に変化

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

最近販売が増えているメルセデスベンツコリアが9日、新型Cクラスを韓国で発表した。7年ぶりに登場した第5世代モデル。(写真=メルセデスベンツコリア)

右は5月の輸入車販売1位のフォルクスワーゲン・ティグアン、左は販売順位が落ちたBMW5シリーズ。(写真=フォルクスワーゲン、BMW)

特に輸入車業界で不動のトップのBMWは販売台数が前月比11.4%も減った。もちろん販売台数3212台でトップに変わりはない。先月も2位のフォルクスワーゲン(2690台)とは500台以上の差をつけている。


しかしモデル別に見ると、BMWの「疲労感」が見える。先月最もよく売れた輸入車はフォルクスワーゲンのティグアン2.0TDIブルーモーション(604台)とパサート2.0TDI(541台)だった。次いでアウディA6 2.0TDI(453台)、メルセデスベンツE220 CDI(394台)の順だった。BMWで最もよく売れている520dは315台で8位だった。今年に入って520dの販売台数は809台(1月)から702台(2月)、599台(4月)に減っている。ティグアンは累積販売台数3023台で、520d(3152台)に迫っている。




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