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韓国国家情報院長候補に李丙ギ駐日大使…政治感覚備えた外交官として評価

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国家情報院長候補の李丙ギ駐日大使(中央)が昨年5月、韓国外交部で開かれた在外公館長懇談会で、金英善(キム・ヨンソン)駐インドネシア大使(右)と話をしている。左側は林起模(イム・ギモ)駐ジャマイカ大使代理。(写真=中央フォト)

李氏は歴代大統領3人と深い縁がある。李氏が政界と縁を結んだのは1981年のことだった。当時、現役保安司令官から予備役となり政務長官になった盧泰愚(ノ・テウ)元大統領が盧信永(ノ・シニョン)外相に秘書の推薦を依頼したところ、盧外相はケニア駐在大使館で1等書記官として勤務していた李氏を推薦した。


その後、盧泰愚元大統領がオリンピック(五輪)組織委員長、民正党代表委員などを歴任するなか最も近い場所で補佐役として活躍して「影秘書」という評価を受けた。盧泰愚政権3年目だった90年には、次官級である青瓦台儀典首席になった。その気になれば古巣の外務部に戻ることもできたが、同期や先輩外交官のことを考えて外務部高位職は固辞したという。民政・民主・共和党が合わさって作られた民自党では、金泳三(キム・ヨンサム)元大統領と通じた。




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