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韓国の新首相候補、初の記者・忠清北道出身者を指名

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文昌克(ムン・チャングク)氏(左側)と李丙ギ(イ・ビョンギ)氏。

文候補者は忠清北道清州(チュンチョンブクド・チョンジュ)出身で、ソウル高校・ソウル大学政治学科を卒業した。1975年中央日報に入社してワシントン特派員、政治部長、米州総局長、論説主幹、主筆、論説委員をつとめた。韓国新聞放送編集者協会長や寛勲(クァンフン)クラブ総務も歴任した。ソウル大学言論情報学科に招へい教授として在職中だ。


閔庚旭(ミン・ギョンウク)青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官は記者会見で「文候補者は所信があって意志の強い言論人出身であり、これまで冷静な批判意識と合理的代案を通じて韓国社会の誤った慣行と積弊を正すために努力した人」としながら「優れた洞察力と推進力を基に公職社会の改革と非正常の正常化など国政課題を推進する人だと考えている」と話した。文候補者が聴聞会を通過すれば、記者を経た言論人出身では憲政史上初めての首相となる。ちなみに第8代首相(1963~64年)をつとめた崔斗善(チェ・ドゥソン)元東亜日報社長も言論人出身初の首相だったが、記者出身ではない。文候補者はまた、初の忠清北道出身の首相候補者でもある。




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