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【コラム】「書く者」だけが生き残れる…悲愴な北朝鮮式「適者生存」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
軍部隊や工場・企業を訪問した金正恩のいわゆる現地指導写真にこのような姿は鮮明にあらわれている。密着実行する労働党と軍部核心幹部は例外なく手帳を広げて持っている。豪雨の中でも手帳が濡れることも気づかずにゴマ粒のようなメモに余念がない。進むように促す金正恩の後に従いながらも筆記のための手は遅らせることができない。


最高実力者である黄炳瑞(ファン・ビョンソ)軍総政治局長や建築部門総責である馬元春(マ・ウォンチュン)国防委設計局長も同じだ。金正恩の夫人李雪主(リ・ソルジュ)と妹キム・ヨジョンくらいが例外だ。これほどになれば手帳を持たないというのは平壌(ピョンヤン)ロイヤルファミリーと呼ばれる金氏一家の特権のようだ。先日、あるメディアが金正日(キム・ジョンイル)総書記とおよそ40代の女性が共に撮った写真を掲載し、娘の雪松(ソルソン)だと報道したことがある。確認結果、女性は平壌デパート関係者であると判明した。彼女の手に持たせた手帳とペンも彼女が雪松でないという判断根拠にされたという。対北朝鮮情報関係者は「金正日の遺訓により金正恩の見えない後見の役割をしている雪松に手帳はそぐわない小道具」であると耳打ちした。




【コラム】「書く者」だけが生き残れる…悲愴な北朝鮮式「適者生存」(2)

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