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<船橋洋一インタビュー1>米中関係とアジア

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

船橋洋一「日本再建イニシアティブ」理事長(右)は金永熙(キム・ヨンヒ)論説委員との2時間の対話で率直に語った。安倍政権のアジア外交を厳しく非難する一方、韓国外交の方向性についても直言した。

金永熙=米国と中国はアジア・太平洋地域の未来秩序について相反する立場を見せている。米国は現在の秩序を維持しようとする一方、中国は現状を打破し、中国が参加する新しい秩序を作ろうとしている。私たちの目の前で実際に展開されるのは、両強大国の覇権競争のようだ。


船橋洋一=基本的にそうだ。覇権競争はすでに始まった。中国は2008年のリーマンショックと北京オリンピック(五輪)の頃から、米国と中国の従来の力の関係を変えることができると考え始めたようだ。米国海軍力の優位を根幹とする海洋の従来の秩序を乗り越えようという考えだろう。とはいえ、中国が米国優位の秩序を完全に破壊しようとするとは思わない。中国はまだ今の秩序を活用する価値があると判断している。




<船橋洋一インタビュー2>安倍晋三の未来像

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