본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

財布のひも引き締める韓国…家計所得増えてもお金は使わない(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
KDIのオ・ジユン研究委員は、「さらに韓国の中高年層の過度な教育費支出は今後老後に備えた貯蓄を制約する要因になる可能性も大きい」と話した。若い時には教育費でお金を貯められず、老いても使う金がないという意味だが、60~70代の高い消費性向がすでにそうした現象を相当部分傍証していると分析される。


こうした懸念はすでに現実化している。この10年間にすべての年齢帯にわたり平均消費性向が全般的に下落しているからだ。特に年齢が上がるほど財布のひもをきつく締めている。この10年間に60代は平均消費性向が8ポイント、70代は18ポイント下がった。貯めたお金はなく、高齢化によりいつまで生きられるのかわからないという不確実性が大きくなり支出を抑えているのだ。KDIは最近の配偶者の経済活動参加率上昇もこうした現象と無関係ではないと分析した。共稼ぎ世帯の割合は2003年の35%から昨年は38%に上昇したが、50代の世帯では38%から48%に、60代は20%から26%と伸び幅が大きかった。




財布のひも引き締める韓国…家計所得増えてもお金は使わない(1)

関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴