1000億ウォン(約99億円)をかけて開発したが性能を発揮できなかった国産対潜魚雷「ホンサンオ(紅鮫)」が実戦配備からの排除の危機から起死回生した。
韓国防衛事業庁関係者は26日、「改善作業を経て最近3回の試験射撃にすべて成功した」と明らかにした。防衛事業庁は来月中に量産を再開する方針だ。
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