ダウム・カカオの合併で韓国巨大IT企業誕生する。これで業界1位のネイバーとの正面対決が避けられなくなった
合併はダウムが新株を発行し、1対1.55の割合でカカオの株式と交換し吸収する形式だ。しかし実質的にはカカオの裏口上場とみることができる。合併が完了すればダウムカカオの筆頭株主はイ・ジェウン前ダウム代表から株式の22.23%を持つことになるキム議長に変わる。キム議長が100%の株式を保有するKキューブホールディングスの保有株式まで合わせると39.8%だ。
ダウム・カカオ合릕で韓国巨大IT企業誕生…業界1位のネイバーと正面対決(2)
この記事を読んで…