26日、京畿道高陽市の高陽総合ターミナルで起きた火災で、消火後に建物内で救助・捜査活動をしていた消防隊員が建物の外に出てきて外の空気を吸い込んでいる。
今回は火災現場で立証された。ガス管溶接工はガスバルブを閉めないまま火をつけた。自動で降りるはずっだった防火シャッターはびくともしなかった。
この日、京畿道高陽市(キョンギド・コヤンシ)の高陽総合ターミナル地下1階内部の工事現場で火事が起こり、午前0時までにフードコートのスタッフのキムさん(55・女性)ら7人が亡くなって54人が大小の負傷した。
消火後、有毒ガスが充満したターミナル中で救助・捜索活動をしていた消防隊員が建物の外に出てきて外の空気を吸い込んでいる。
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