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中国に輸出提案受けるまでになった韓国の水族館…「最初は日本を見よう見まねだった」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国最高の水族館専門家に挙げられる63アクアリウムのキム・ギテさんは中国への「水族館輸出」を目前に控えている。キムさんが63シーワールドのペンギン展示館の前で笑っている。(写真=ハンファホテル&リゾート)

1990年夏、ソウル・汝矣島(ヨイド)の63ビル水族館。出勤してみるとアマゾンから空輸してきた1メートルを超える世界最大の淡水熱帯魚のピラルクが水槽の底に横たわり大きなえらをばたつかせている光景が目に入ってきた。63シーワールド入社3年目のキム・ギテさんは絶望した。水槽とつながるバルブが緩く、夜中に水がすべて抜けてしまったのだった。しかも体長1~2メートルのピラルクは1頭当たり3000万ウォンを超える。死んだりすることがあれば「おしまいだ」と考えたキムさんはすぐに水槽に水を満たした。


それから25年が過ぎた2014年5月。失敗だらけのキムさんは51歳の「水族館のベテラン」になった。通った会社はこれまでの新東亜グループからハンファホテル&リゾートに変わった。人々は彼を「水族館の大物」と呼ぶ。韓国で有名な水族館はすべて彼の手を経て誕生したためだ。それだけではない。彼は水族館の中国輸出を目前に控えている。韓国では初めてのことだ。21日に63ビルアクアリウムでチーム長を務めるキム・ギテさんと会った。




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