2014ブラジルワールドカップ(W杯)に出場するサッカー日本代表の背番号が決定した。
日本代表は25日、東京代々木国立競技場で開かれた壮行会で、ブラジルW杯最終メンバー23人の背番号を発表した。
チームの看板選手を象徴する10番は香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)、ストライカーを象徴する9番は具滋哲(ク・ジャチョル)のチームメート岡崎慎司(マインツ)に決まった。本田圭佑(ACミラン)は4番、内田篤人(シャルケ)は2番。
日本代表は今月12日、23人の最終メンバーを発表した。
【特集】2014FIFAワールドカップ・ブラジル大会
日本代表は25日、東京代々木国立競技場で開かれた壮行会で、ブラジルW杯最終メンバー23人の背番号を発表した。
チームの看板選手を象徴する10番は香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)、ストライカーを象徴する9番は具滋哲(ク・ジャチョル)のチームメート岡崎慎司(マインツ)に決まった。本田圭佑(ACミラン)は4番、内田篤人(シャルケ)は2番。
日本代表は今月12日、23人の最終メンバーを発表した。
【特集】2014FIFAワールドカップ・ブラジル大会
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