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【取材日記】北のセウォル号「共同追悼」 誠意見えず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・フェリョン記者

“歴史的”な南北首脳会談を記念し、セウォル号犠牲者を追悼しようという根本的な趣旨に反対する理由はない。しかし北朝鮮のその間の態度を見ると、6・15北側委員会の主張は誠意もなく、説得力もない。この1カ月間、北朝鮮はセウォル号に関し、猛烈な対南誹謗と反政府扇動に没頭した。最高権力機構である国防委員会は犠牲になった壇園(ダンウォン)高の生徒を「魚の餌」と表現し、遺族に大きな傷を与えた。祖国平和統一委員会は「朴槿恵(パク・クネ)一味の集団的大虐殺蛮行」というとんでもない主張もした。労働新聞は22日、「民衆よ、街に出ていけ!」という言葉で扇動した。


6・15北側委員長のキム・ワンスはこうした誹謗・扇動の指令塔の一人だ。2002年5月の朴槿恵(パク・クネ)大統領(当時は未来連合代表)訪朝と金正日(キム・ジョンイル)総書記との面談当時、板門店(パンムンジョム)まで出迎えた責任者が、攻撃の先頭に急変したのだ。裏では犠牲者・遺族を傷つけ、扇動の素材としながら、表では共同追悼を云々する姿に眉をひそめる。




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