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中露、史上最大の合同軍事演習

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国とロシアは20日から26日まで尖閣諸島がある東シナ海で史上最大の合同軍事演習を実施している。中国国防省によれば14隻の艦船と2隻の潜水艦、9機の航空機、6機のヘリコプターが動員されて、実戦をほうふつとさせる防御・攻撃と捜索・救助、拉致された船舶の救助作戦などを行う。オバマ大統領が先月、日本を訪問して「尖閣諸島が日米安保条約の適用対象になる」と明らかにしたことに対して、中露が合同で武力示威を行うというものだ。両国の局地戦級の合同演習は2005年から続いてきたが、国家間の戦争規模の大型演習は初めてだ。


中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は20日、「アジア交流および信頼構築会議(CICA)」首脳会議の開催地である中国の上海で会談し、エネルギー・交通・インフラなど49の協力協定に署名した。この会談で両国間は「全面的な戦略協力パートナー関係」を一層高い水準に引き上げることで合意した。会談後に発表した共同声明ではクリミア半島と韓半島(朝鮮半島)の政治・軍事的緊張に対する憂慮を表明し、北核解決のための6カ国協議の再開を促した。引き続き両首脳は、合同軍事演習の開幕式にそろって参加した。両国首脳が開幕式に参加したのも初めてだ。中国人民網によれば習主席は昨年3月、国家主席に就任して以降15カ月で7回もプーチン大統領に会った。




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