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【グローバルアイ】南シナ海紛争の中国…韓国は知恵と戦略で武装すべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
目をアジアに向ければ、ここは雰囲気が全く違う状況だ。広い海に中国が設置したボーリング施設のために船体がぶつかり、放水攻防が連日行われている。戦闘機や軍艦まで南中国海(南シナ海)に次々と集結したのを見ると、放水砲が大砲に変わらないとは断言できない状況だ。


毛沢東時代まで中国は大陸国家だった。毛沢東は米国やソ連との戦争に備え、西部内陸に軍事基地を構築した。敵を内陸に深々と誘い込んだ後、「人民の海」で補給路を断ち、持久戦で勝負するという「人民戦術」を彼は信奉した。海洋に目を向けたのはトウ小平だった。空母まで保有することになった海軍力の現代化もトウ小平が種をまいたものだ。中国は1万8000キロの海岸線に陸地だけでなく海洋領土も膨大な国だ。唐・宋・明代の記録を見つけて歴史的な権利を主張し、南中国海のすべての島が中国の領土だと規定した領海法を宣言したのは1992年だ。したがって南シナ海の紛争も新しい現象ではなく、かなり以前から予想されたことだ。




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