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【取材日記】北朝鮮はセウォル号に口を閉ざせ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「どこが楽園で地獄なのか明白になった」という主張まで繰り広げている。北朝鮮は先月16日、セウォル号沈没事故直後にも朴槿恵(パク・クネ)大統領に対する人身攻撃と対南攻勢の手綱をゆるめなかった。批判世論が起きると1週間後に赤十字社の名義で「幼い高校生をはじめとする死亡・不明者に深甚なる哀悼の意を表わす」という短い電文を送ってきた。しかし、それだけだった。政府の不良対応に批判世論が高まる隙間に再び食い込んだ。猛烈な反政府闘争の扇動と誹謗・中傷が続いた。6月4日の地方選挙まで口にしている。


大韓民国は明らかに非常事態になっている。国家改造論まで出ている。犠牲者の家族・知人はもちろん国民皆がとても苦しんでいる。いつ終わるかも知れない嗚咽と悲しみが覆っている。このような南側に向かって北朝鮮ができることが、犠牲になった高校生を愚弄して政権打倒を扇動することだけなのだろうか。暇さえあれば「わが民族同士」を叫ぶ北朝鮮のもう1つの顔だ。




【特集】韓国旅客船「セウォル」沈没事故

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