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【時視各角】システムが私達を救うって?=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
セウォル号沈没後、私たちはうんざりするほどシステムについて言ってきた。災難対応システム、救助システム、海洋警察システム、官僚制度…。「国家改造」という単語まで登場した。だが私たちは分かっている。そのシステムを動かすのは結局リーダーであり、人だという事実を。いくら良いシステム、良い制度があるとしても、それをまともに動かせるリーダーがいなければシステムは見かけ倒しに終わってしまうだけだ。


一刻を争うセウォル号惨事の現場で、リーダーは見えなかった。船長は海洋警察救助船に乗りながら、船内にいた同僚乗務員や乗客に脱出せよと叫ばなかった。海洋警察の艦長は、船長に「すぐに船に復帰せよ」という法の厳格さを見せなかった。珍島(チンド)に向かった長官らはカップラーメンやチキンで印象づけられただけで、不明者家族の悲しみに寄り添わなかった。首相は家族に囲まれた車の中から降りなかった。皆、一歩ずつ退いていた。




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