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セウォル号「魚の餌」表現…理性を失った北国防委(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
官営朝鮮中央通信によると、北朝鮮国防委員会は11日、いわゆる“検閲団談話”で、「南朝鮮の天地が旅客船セウォル号沈没事故で阿鼻叫喚の生き地獄に変わった」と主張した。国防委は朴槿恵(パク・クネ)大統領と韓国政府が「故意に特大型不祥事を起こした」と歪曲し、「幼い子どもを魚の餌として投げた維新の後えいの残酷さに民心が激憤している」と述べた。


国防委は金正恩(キム・ジョンウン)が責任者(第1委員長)である事実上の北朝鮮最高権力機構。2月には青瓦台(チョンワデ、大統領府)側と板門店(パンムンジョム)で高官級協議を開き、相互誹謗の中断などに合意した。安燦一(アン・チャンイル)世界北朝鮮研究センター所長は「金正恩も幼い2人の娘を育てる父として、子どもを亡くした親の気持ちを損つける言動は控えなければいけない」と述べた。




セウォル号「魚の餌」表現…理性を失った北国防委(2)

【特集】韓国旅客船「セウォル」沈没事故

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