ベン・ホ・チーズバーガーネットワーク代表が猫のぬいぐるみとノートブックの前で笑顔を見せている。「世界を一日に5分間幸せにする」がホさんの会社の目標だ。(写真=ベン・ホ)
ソウル開浦洞で小学校に通い、10歳の時に香港を経て米国に渡った移民1.5世のベン・ホ・チーズバーガーネットワーク代表(37、Ben Huh、韓国名ホ・テヨン)は、ユーモア一つでアメリカンドリームをつかんだ。
米ベンチャー事業家のホさんは「私がチーズバーガーを持てるだろうか(I can has cheezburger?)」という題名から綴りを捩ったウェブサイトをはじめ、50余りのユーモア関連ホームページを保有する。
ホさんが出した本5冊のうち2冊はニューヨークタイムズのベストセラーに入った。自ら売り上げを公開していないが、米国メディアは広告収入による彼の年間売上高を400万ドル(約41億ウォン)と推定している。50余りのサイトの1カ月の訪問者は3億7500万人にのぼる。2007年に創業して以来、現在まで受けた投資金額は約6900万ドル(約706億ウォン)。
今月、講演のため22年ぶりに韓国に来るホさんに電話でインタビューした。小学生以降、ほとんど韓国語を使っていないホさんは英語でのインタビューを希望した。
--移民1.5世が短期間で会社を率いることができるのか。家庭が裕福だったのか。
「そうではない。建築の仕事をしていた父は米国に来て仕事を得ることができなかった。それで部屋1つのマンションに家族3人が暮らしていた」
ホさんは米国の公立学校を出て、中西部地域の上位圏の学生が集まるというノースウェスタン大の新聞放送学科に進学した。学費は奨学金と学資金融資で解決しなければならなかった。融資金を返済するために職場に通い始めた。専攻のオンラインメディアに合わせて、インターネットの流れを分析する仕事をした。その後、ユーモアサイトを買収し、人生が逆転した。
--どのようにユーモアサイトを買収することになったか。
「現在の妻(中国系米国人エミリー・ホ)とふざけて子犬の写真を載せていたブログがあった。その子犬の飼料の払い戻し受けようとしたところ、飼料会社がホームページを閉鎖して潜伏してしまった。その会社の売り上げと工場の位置が書かれた年間報告書を入手し、ブログに載せた。あるユーモアサイトでこの文を紹介したが、ブログがダウンするほど人気を呼んだ。それでユーモアサイトに関心を持つことになった」
移民韓国人、ユーモア一つでアメリカンドリーム(2)
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