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【社説】最後の救助まで2次犠牲はなくすべき=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
民間潜水士はその間、最悪の環境で命をかけて仕事をしてきた。事故海域の孟骨(メンゴル)水道は韓国で2番目に水の流れが激しい。また浅い海であるほど砂や浮遊物で視野の確保が難しい。こうした危険な現場で普通30分ほど潜水すれば12時間ほど休憩しなければならない基本守則を守る潜水士は誰もおらず、これを守れる雰囲気でもないという。その間、無理な捜索作業が続き、潜水病や捜索中の負傷で治療を受けた潜水士だけでもすでに17人発生した。


セウォル号事故の原因は安全意識とシステムの不在だという診断があふれる渦中にも、救助現場では安全マニュアルもなく、救助の基本原則も守られていない。生命を救おうという作業で、救助者の安全は無視されているのだ。これではさらなる悲劇が心配される。




【特集】韓国旅客船「セウォル」沈没事故

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