パク・ユチョンは２日、所属事務所を通じてＳＢＳ（ソウル放送）の水木ドラマ『スリーデイズ』放映終了後に「大統領と国、信念と定義を守ろうと孤軍奮闘するハン・テギョンに昨夏に初めて会ってから、昨日まで本当に感謝する毎日でした」と述べた。


さらに「監督や作家、ソン・ヒョンジュ大統領やチャン・ヒョンソン警護室長をはじめとするありがたい先輩方と一緒に演じながら、より深い真心を目で語る方法を学び、温かくありがたい言葉の数々に心から感謝し、忘れません」として「今日も私よりも私たちのために、信念のために努力されたすべての方を尊敬します。セウォル号事故の痛みに、悲しみと苦痛を共にします。大切な人を失った方々に哀悼の意を伝え、お見舞い申し上げたいと思います。ありがとうございます」と結んだ。