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【特別対談】ソウル大教授が質問し慶応大名誉教授が答える(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓日関係はどうなるだろうか。状況の反転があるのだろうか、でなければ葛藤が持続するのだろうか。日本の代表的な韓半島(朝鮮半島)専門家である小此木政夫・慶応大名誉教授は「破局は避けなければならないが、その可能性は高い」と話した。

ソン・ホグン:戦後の韓日関係がこれほど悪化したのは、かつてありませんでした。さらには両国の保守政権が国家主義と民族主義で武装したために、潜在していた歴史的摩擦が表面化して、政治家たちがそれを積極的に活用しているところです。両国の共同責任論を述べることもできるでしょうが、加害者の日本はなぜこのようになったのですか?


小此木:何より国際社会の構造変化の中で日本の地位が弱まったという相対的剥奪感が大きくなり、韓国と中国の批判に直面しながらナショナリズム的傾向が大きくなったためでしょう。




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