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【取材日記】韓国旅客船沈没…駆け付けるボランティアメンバー

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

救世軍慈善鍋本部のボランティアメンバーが19日、珍島の彭木(ペンモク)港で炊き出しをしている。

光州(クァンジュ)に住むチェ・ビョンシクさん(58、自営業)は20日の朝早く、全羅南道珍島郡(チョンラナムド・チンドグン)の室内体育館を訪れた。約30万ウォンでミネラルウォーター500ミリリットル30箱を購入して1トントラックに載せてきた。子供を探せず気が焦る親たちの、のどの渇きでも解消できればと言った。チェさんは「セウォル号の犠牲者の大部分が高校生だというニュースを見て胸が痛み、まんじりともしないで夜を明かした」と話した。


セウォル号不明者家族の臨時の滞在場所である珍島体育館には、ボランティアメンバーの行列が5日後も続いている。珍島・安山(アンサン)はもちろんソウル・釜山(プサン)・済州道(チェジュド)など全国あちこちから押し寄せる。全国民が犠牲者家族を助け、悲しみを分かち合おうと心を1つにしたのだ。




【特集】韓国旅客船「セウォル」沈没事故

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