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<韓国旅客船沈没>船体引き上げにフローティングドック投入へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
船体にはリフトバッグが設置された。リフトバッグは船が沈むのを防ぎ、ダイバーの水中作業に役立つ装備で、視野から消えた船体の位置を知らせる標識としても使われている。水中の物体に空気浮揚バッグをつなげた後に空気を注入することにより空気バッグに浮力ができ浮かび上がる原理だ。海軍は18日に10トンのリフトバッグ1個と35トンのリフトバッグ2個に続き35トン級リフトバッグ23個を追加で設置する。


引き上げ作業のための装備も最大規模で投入される。3600トン規模の大宇造船海洋の海上クレーンが17日夜から事故海域から12.9キロメートル離れた海上に待機中のほか、サルコの1200トン級海上クレーン、海洋環境管理公団の2000トン級海上クレーン、サムスン重工業の3600トン級海上クレーンの4台が事故海域近くに集まっている。サムスン重工業が支援する韓国最大規模の8000トン級海上クレーンも20日午前に到着する予定だ。




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