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【コラム】アジアから欧州へ…米国の心変わり(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=カン・イルグ

2月に訪韓したケリー国務長官も「アジア太平洋地域への重心移動が米国の最優先課題であることを再確認する」と宣言した。尹炳世(ユン・ビョンセ)外交長官との会談後、ソウル外交部庁舎で開かれた記者会見でだ。


果たしてそうだろうか。韓国メディアの前ではこのように述べたが、第2次世界大戦以降、ケリーほどアジアを軽視した米国務長官も珍しい。ケリーの関心がどこにあるのか、国務省のホームページの出張記録を見ればすぐに分かる。昨年、ケリーが欧州・中東で過ごした日数は135日。これに対し、アジアはわずか31日にすぎなかった。特にイスラエルと隣国のヨルダンには10回も行き、36日間、パレスチナ紛争の解決にオールインした。




【コ覃ム】アジアから欧州へ…米国の心変わり(2)

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