映画『トヒや』で派出所長役を演じたペ・ドゥナ(左)と町の少女役を演じたキム・セロン。(写真提供=ムービーコラージュ)
リュ・スンリョンとイ・ジヌク主演のアクション映画『標的』(原題、4月30日公開予定)は非コンペティション部門である「ミッドナイトスクリーング」に招待された。仏映画『殺しの分け前/ポイント・ブランク』(2010)のリメーク作で、殺人の寃罪で追われることになった男と拉致された妻を救うためにこの男と行動を共にするもう一人の男の話だ。これにより、韓国映画は先立って若手監督のためのコンペティション部門「シネフォンダシオン」に進出したクォン・ヒョンジュ監督の短編『息』(原題)とあわせて合計3作品がカンヌで披露されることになった。
カンヌ映画祭のメーンセクションである公式コンペティション部門には韓国映画が1つも含まれなかった。映画祭側はダルデンヌ兄弟が監督した『Deux jours, une unit』、ジャン=リュック・ゴダール監督の『Adieu au langage』、ケン ローチ監督の『Jimmy’s Hall』等の巨匠の新作を含む18本の公式コンペティション作を17日に発表した。俳優としても有名なトミー・リー・ジョーンズが演出と主演を兼ねた『The Homesman(ザ・ ホームズマン)』もコンペティション部門に進出した。
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