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<韓国旅客船沈没>過去にも大きな海難事故…その主な原因は

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
西海フェリー号は1993年10月10日、悪天候にもかかわらず出港した。しかし3、4メートルの波のため運航が難しくなると、蝟島に回航しようとし、その過程で船体が傾き、転覆した。定員221人の船に約360人が乗船し、292人が死亡した。船舶の航路を決める航海士が休暇のため同乗せず、安全要員がわずか2人しかいなかったことも明らかになった。予想された人災という非難が殺到し、“安全不感症”が社会問題として台頭した。


87年6月、慶尚南道巨済郡南部面ダポ里の海上で、観光客86人を乗せて海金剛を観光した後、統営に戻っていた木造遊覧船「極東(ククドン)号」が火災で沈没した。27人が死亡し、8人が行方不明となった。機関室のエンジンの過熱が原因だった。価格が高い船舶用のエンジンではなく、安い中古バス用のエンジンを使ったのが禍根だった。事故の遊覧船の機関士は無資格者で、エンジンの故障も多く、事故の1カ月前にもエンジンを修理していたことが分かった。




【特集】韓国旅客船「セウォル」沈没事故

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