ユ・シンジャ社長が、「良かった時代」に日本人の得意客と一緒に撮った写真について説明し、初めて笑顔を浮かべた
私はこの場所で40年商いをしていた。外国人を相手にする雑貨店としては「南大門市場第1号」だ。父の水産物店を幼いころから手伝って1990年代中盤に業種を変えた。海苔も売り、紅参も売り、松茸も売って…。長くなったからだろうか、有名にもなって。
「日本人観光客が来なくて…完全に終わったようだ」…韓国南大門商人の声(2)
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ユ・シンジャ社長が、「良かった時代」に日本人の得意客と一緒に撮った写真について説明し、初めて笑顔を浮かべた
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