起亜自動車が新型電気自動車「ソウルEV」を10日から販売し始めた。
昨年発売した「オールニューソウル」を基盤に81.4kWのモーターと27kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、一回の充電で148キロ走行できる。充電時間は急速が24-33分、緩速が4時間20分かかる。
販売価格は4250万ウォン(約416万円)だが、地方自治体などの補助金支援を受ければ1850万-2450万ウォンとなる。
昨年発売した「オールニューソウル」を基盤に81.4kWのモーターと27kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、一回の充電で148キロ走行できる。充電時間は急速が24-33分、緩速が4時間20分かかる。
販売価格は4250万ウォン(約416万円)だが、地方自治体などの補助金支援を受ければ1850万-2450万ウォンとなる。
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