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「韓日中共用漢字の選定は“世界文字”の第一歩、葛藤解消に寄与も」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

張法亭・珠海中国書芸学院院長

中国の著名な書芸家、張法亭・珠海中国書芸学院院長は、韓日中の各界著名人で構成された「韓日中30人会(賢人会議)」が昨年選定した3カ国共用漢字の意義を高く評価した。張院長は、中国人民外交学会と韓国国際文化交流院の共同主催でソウル中国文化院で11日まで開催される書道展のために訪韓した。


張院長は「中国でも漢字の読み方は地域によって異なるが、漢字は目で見れば理解できる意味を表す科学的な文字であり、統合の媒介体」とし「韓日中3カ国の葛藤解消にも漢字が寄与するだろう」と述べた。




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