본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国、射程距離500キロ新型ミサイル開発の意味…北ミサイル90%消滅も可能(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

(左から)玄武-2弾頭ミサイル、玄武-3巡航ミサイル、スカッドB、スカッドC(上)、KN‐08 ICBM。

韓国軍のミサイル北方境界線は「さまざまな作戦要素を考慮すれば」軍事境界線(MDL)南側150キロ程度の忠清北道陰城(チュンチョンブクド・ウムソン)が限界だ。さらに北上すれば北朝鮮の攻撃に弱くなる。だが陰城以南から300キロの射程距離ミサイルを発射すれば平壌(ピョンヤン)にも届かない。


韓国軍は北朝鮮の一般ミサイル部隊の南方限界線を黄海北道谷山(ファンヘブクド・コクサン)程度と見ている。谷山以内からは韓半島(朝鮮半島)の主要都市がみな射程距離に入ってくる。その上、北朝鮮はミサイル発射台が100基。韓国は射程距離300キロ以内である玄武-1と玄武-2を合わせて40基だ。南北間のミサイル戦力の不均衡が激しい。




韓国、射程距離500キロ新型ミサイル開発の意味…北ミサイル90%消滅も可能(2)

【特集】北カメラ搭載無人機に揺れる韓国安保

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴