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日帝強制徴用に勝訴判決下した韓国法曹人に賛辞(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

カン・ジェン(康健・61)弁護士

「歴史戦争」との表現がしっくりくる程、過去の歴史認識問題をめぐる中国と日本の対立がますます先鋭化してきている。そんな中、最近メディアの注目をあびている法律家がいる。日本企業を相手にした中国人強制徴用労働者の損害賠償請求訴訟を担当し、中国裁判所の立場の転換を引き出したカン・ジェン(康健・61)弁護士がその主人公だ。康弁護士は20年近く慰安婦と強制徴用など日帝侵略による被害を告発し、日本の法律的責任を粘り強く追及してきた「歴史専門弁護士」だ。

康弁護士が日本軍国主義の侵略にともなう被害者に関心を持ったのは19年前の1995年に遡る。当時は一般的な民事・刑事事件を主に扱っていた康弁護士は北京で開かれた国連主催の世界女性大会に参加し、大きな衝撃を受けた。

「日本の女性弁護士が助けを求めてきました。慰安婦関連訴訟を準備中なのだが手伝ってくれないかと。中国ではまだ「慰安婦」という言葉がない時でした。加害国家の弁護士があれほど情熱的なのに被害国の中国の弁護士である私がじっとしていることはできないという思いで手伝うことになりました。」


その後にあった中国人慰安婦との出会いは弁護士・康健の行路を変えるのに充分だった。「人間の尊厳がどうして残酷に破壊され得るのか…。法律家として彼女たちを助けることができる道は加害者を法廷に呼び入れることしかないと考えました。初めは木の板に釘を打ち込むように軽い気持ちで始めましたが、すでに20年近く過ぎました。でも、まだやるべき事が多いです。」

慰安婦問題に対する関心は自然に強制徴用労働者に対する関心につながった。康弁護士は90年代から数件の損害賠償訴訟を日本企業に提起した。1審と2審では4件の勝訴判決を勝ち取ったが、いつも最高裁判所の壁にぶつかった。





日帝強制徴用勝訴判決した韓国法曹人に賛辞(2)

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