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<NLL砲撃挑発>北の海上砲撃100発越えに韓国が300発で対応

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北NLL挑発と韓国軍の対応

北朝鮮が撃った海岸砲とロケット砲(多連装砲) 約500発のうち100発がNLLを最大3.6キロ越え、韓国側の地域に落ちた。北の砲弾がNLL南側地域に落ちると、韓国軍もK-9自走砲とバルカン砲を動員し、NLL北側地域に約300発の対応射撃を実施した。北朝鮮の挑発に3倍で対応する交戦遵守規則に基づく措置だ。また、F-15KとF-16戦闘機を緊急発進させた。南北がNLL近隣で砲撃し合う実戦のような状況となったのだ。北朝鮮がNLL南側地域に砲撃したのは2010年の延坪島砲撃戦以来3年4カ月ぶり。


北朝鮮の砲撃はこの日午後12時15分から3時間15分間続いた。動員された武器は100ミリ海岸砲と122ミリ、240ミリロケット砲など。合同参謀本部の関係者は「艦艇に122ミリロケット砲を設置した北朝鮮の火力支援艇は2010年以降初めて姿を現した」と明らかにした。また「ペクリョン島と延坪島の住民は避難所に移動し、陸上に落ちた砲弾はなく、人命被害はなかった」と伝えた。




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