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露-中-韓のガス管“1石4鳥“なのに…手放しの韓国政府(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
ロシアの高位要人が相次いでこのような発言をした背景は何か。国際エネルギー専門家たちは「中‐露の天然ガスパイプライン」に注目する。両国は東シベリアのコビクタガス田とサハ共和国内のチャヤンダガス田を中国東北3省~北京を経て山東半島までパイプで連結するために2年余りの間本格的な価格交渉を繰り広げてきた。実際、セーチン氏もこの日の会見で「5月に予定されたプーチン大統領の中国訪問で天然ガスの最終契約が締結されればグローバル・パワーが変わる、そうなると西側は必要なくなる」と大声を上げた。


中露のエネルギー同盟が急流に乗っている。韓国もさらに遅くなる前に、この議論に飛び込まなければならないという指摘が出ている。国際政界では5月の中露首脳会談で数年越しの天然ガス価格交渉が妥結すると見通している。両国の利害関係が、いつにも増して合致しているからだ。まずロシアはウクライナ事態以後、エネルギー輸出で欧州依存度を低くしなければならない状態だ。石油・ガスはロシア輸出の70%、連邦政府の財政収入の52%を占める。これらのエネルギーを最も多く買っていく地域が欧州だ。国際エネルギー機構(IEA)によればロシア産原油の75%が欧州へ向かう。アジアの消化分量は15%に過ぎない。天然ガスの場合、アジアに輸出する物量は1100万トンと微小だ。




露-中-韓のガス잊“1石4鳥“なのに…手放しの韓国政府(2)

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