女優パク・シネがデビュー11年で初めて自身の名前を出した音源をリリースする。
パク・シネは4月1日正午、各オンライン音源サイトを通じてデジタルシングル『腕枕』を公開する。
これまでパク・シネは、ドラマ『美男<イケメン>ですね』『オレのことスキでしょ。』『相続者たち~王冠をかぶろうとする者、その重さに耐えろ(以下、相続者たち)』等、出演ドラマのOSTを歌ったりフィーチャリングに参加したりしてそのボーカルの実力を認められていた。だが、自分の名前を出して音源を発表したことは今回が初めてだ。シングルに対する期待が高まりながら、どのような内容になるのかファンの好奇心をくすぐっている。
所属事務所のソルトエンターテインメントは「パク・シネはいろいろな作品を通じて大きな人気を博してきた。『腕枕』はこれに応えるために準備した贈り物のような音源」とし、「レコーディングは数カ月前に終えた。曲の雰囲気にぴったりの時期を考慮して4月1日に発表することにした」と説明した。
『腕枕』は愛らしいメロディとパク・シネの甘い声が優しいハーモニーを奏でている楽曲。JYJの『見つけた』等を手がけたチェ・ヨンチャンが作曲し、IU(アイユー)、GUMMY(コミ)、ハ・ドンギュンらをプロデュースしたチュ・ガブォンが作詞した。キム・ドフンやキム・ジンウらそうそうたるプロデューサーが所属する(株)レインボーブリッジ・エージェンシーが総企画し、ファン・ソンジンが総プロデューシングを手がけた。
パク・シネは昨年、映画『7番部屋の贈り物』とドラマ『相続者たち』を通じて韓国はもちろん海外ファンからの人気を一身に受けた。最近では映画『尚衣院』にキャスティングされて撮影の真っ最中だ。
『尚衣院』は、朝鮮時代に王室の衣服を担当していた部署“尚衣院(サンイウォン)”を舞台に繰り広げられる物語を描いた作品だ。パク・シネは悲しみをたたえる王妃に扮し、ハン・ソッキュ、コ・ス、ユ・ヨンソク、マ・ドンソクらの演技派俳優と息を合わせる。
パク・シネは4月1日正午、各オンライン音源サイトを通じてデジタルシングル『腕枕』を公開する。
これまでパク・シネは、ドラマ『美男<イケメン>ですね』『オレのことスキでしょ。』『相続者たち~王冠をかぶろうとする者、その重さに耐えろ(以下、相続者たち)』等、出演ドラマのOSTを歌ったりフィーチャリングに参加したりしてそのボーカルの実力を認められていた。だが、自分の名前を出して音源を発表したことは今回が初めてだ。シングルに対する期待が高まりながら、どのような内容になるのかファンの好奇心をくすぐっている。
所属事務所のソルトエンターテインメントは「パク・シネはいろいろな作品を通じて大きな人気を博してきた。『腕枕』はこれに応えるために準備した贈り物のような音源」とし、「レコーディングは数カ月前に終えた。曲の雰囲気にぴったりの時期を考慮して4月1日に発表することにした」と説明した。
『腕枕』は愛らしいメロディとパク・シネの甘い声が優しいハーモニーを奏でている楽曲。JYJの『見つけた』等を手がけたチェ・ヨンチャンが作曲し、IU(アイユー)、GUMMY(コミ)、ハ・ドンギュンらをプロデュースしたチュ・ガブォンが作詞した。キム・ドフンやキム・ジンウらそうそうたるプロデューサーが所属する(株)レインボーブリッジ・エージェンシーが総企画し、ファン・ソンジンが総プロデューシングを手がけた。
パク・シネは昨年、映画『7番部屋の贈り物』とドラマ『相続者たち』を通じて韓国はもちろん海外ファンからの人気を一身に受けた。最近では映画『尚衣院』にキャスティングされて撮影の真っ最中だ。
『尚衣院』は、朝鮮時代に王室の衣服を担当していた部署“尚衣院(サンイウォン)”を舞台に繰り広げられる物語を描いた作品だ。パク・シネは悲しみをたたえる王妃に扮し、ハン・ソッキュ、コ・ス、ユ・ヨンソク、マ・ドンソクらの演技派俳優と息を合わせる。
この記事を読んで…