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<フィギュア>浅田真央、会心の笑顔…「今日の競技は100点、うれしい」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

浅田真央(24)

日本フィギュアの看板選手である浅田真央(24)がショートプログラム(SP)歴代最高記録を樹立し、その喜びを隠せなかった。

浅田は27日、さいたまスーパーアリーナで開かれた国際スケート競技連盟(ISU)のフィギュア世界選手権女子シングルSPで技術点42.81点に芸術点35.85点を加えた78.66点で首位に立った。

浅田は自身の主な特技であるトリプルアクセル(空中3回転半ジャンプ)をはじめ、すべてのジャンプ・スピン・ステップの技術を完ぺきにこなした。2010年2月、バンクーバー冬季オリンピック(五輪)でキム・ヨナが樹立したISU公認大会SP最高記録(78・50点)を塗り替えた。


浅田は競技後、「ソチ五輪での不振を挽回できそうだった」とし「今日の競技は100点だと思う。世界最高という事実がうれしい」と喜んだ。また「今日の演技は自分の歴代ベスト3に入る。記録樹立の事実を知った時は本当にうれしかった。トリプルアクセルの成功が決定的だったと思う」とし、「私が目標にしていた半分をやり遂げられたようでうれしい」と話した。

一方、浅田は29日、同じ場所で行われる大会のフリースケートに出場する。



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