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【コラム】北朝鮮の核と安保分離で進む韓日関係(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
外交舞台でそれはきわめて異例的な「事件」だった。世界世論がどんな反応を見せるかにより朴大統領に対する評価が分かれるだろう。しかし、一つ確実なのは日本の極右勢力の反発が再び猛威を振るって韓日関係をより一層悪化させる可能性だ。右翼の先鋒である産経新聞が編集委員コラムで火ぶたを切った。産経コラムはマックス・ウェーバーの『職業としての政治』に出てきた言葉によって朴大統領の態度を「政治的な罪」と攻撃した。コラムはまた巧妙な間接話法で朴大統領を事態の軽重と優先順位を分からないバカだと非難した。


筑波大学の古田博司という国際政治学教授は朴大統領の態度を「民族的な幼稚さ」と批判した。韓国中央日報東京支社にはどうしたらあんなことが出来るのかという一般の日本人たちの電話もきた。日本社会のこのような雰囲気が広がる可能性を排除することはできない。政府は妄言を日常的に行う日本首相に爽快なパンチを飛ばしたという満足感に安住せずに、日本に対する「戦略B」を稼動しなければならないだろう。




【コラム】北朝鮮の核と安保分離で進む韓日関係(2)

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