男子フィギュアスケートの期待株、キム・ジンソ(18)がフィギュアスケート世界選手権男子シングルショートプログラムで13位に上がった。
キム・ジンソは26日にさいたまスーパーアリーナで開かれたフィギュアスケート世界選手権大会男子シングルショートプログラムで技術点(TES)38.23点と芸術点(PCS)31.33点の69.56点を獲得し、出場選手32人のうち13位に上がった。自己ベストの60.75点を超えたキム・ジンソは上位24人に与えられるフリースケーティング進出権も手にした。
この日のショートプログラムでは町田樹が98.21点でトップに出た。続いてスペインのハビエル・フェルナンデスが96.42点で2位となった。ソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦は91.24点で3位に入った。
キム・ジンソは26日にさいたまスーパーアリーナで開かれたフィギュアスケート世界選手権大会男子シングルショートプログラムで技術点(TES)38.23点と芸術点(PCS)31.33点の69.56点を獲得し、出場選手32人のうち13位に上がった。自己ベストの60.75点を超えたキム・ジンソは上位24人に与えられるフリースケーティング進出権も手にした。
この日のショートプログラムでは町田樹が98.21点でトップに出た。続いてスペインのハビエル・フェルナンデスが96.42点で2位となった。ソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦は91.24点で3位に入った。
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