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北、核弾頭の搭載可能なミサイル東海へ発射…日本の射程圏内(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
これまで発射した旧型ミサイル(フロッグ系列)の場合、60-70キロの短距離であり、韓米軍事演習への対応レベル、または1960-70年代に導入した旧式武器の廃棄処理ではないかという観測が出ていた。しかしこの日発射された2発の実際の射程距離は650キロ前後で、韓半島(朝鮮半島)全域はもちろん、日本列島の大部分が射程圏内圏に入る。特にノドンは核弾頭の搭載が可能で、大量破壊兵器(WMD)に分類される。


平壌(ピョンヤン)北部の粛川から発射したノドンはすべて東海(トンヘ、日本名・日本海)側へ向かった。韓半島を貫通したということだ。軍の関係者は「ミサイル発射に失敗する場合、北の領土に落ちることもある無謀な行動だった」と評価した。




北、核弾頭の搭載可能なミサイル東海へ発射…日本の射程圏内(2)

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