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【社説】哨戒艦爆沈の犠牲は無駄にならなかった

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
哨戒艦爆沈の犠牲は後方の親兄弟や子どもを守る軍の作戦過程で起きた。特に北朝鮮の侵略性のため軍への義務服務制を選んだ韓国は、いつ自分の兄弟や子どもが哨戒艦のような犠牲者になるかもわからない運命を抱いている。領土と国家の永続性を守るために服務しているところを敵の隠密で卑怯な攻撃に命を奪われた花のような若さを記憶しながら愛国という共同体的価値を振り返らせる。一方で北朝鮮と平和共存を追求しながら、もう一方では北朝鮮の政権がわれわれの共同体に加えている非道さと無惨な攻撃性を忘れてはならないだろう。


何より韓国は内部の政治闘争と陣営論理に陥り哨戒艦を北朝鮮が攻撃したという事実すら認めようとしない風潮を払拭させなければならない。北朝鮮が魚雷攻撃で哨戒艦を沈没させたという事実は韓国を含む5カ国合同調査団が2カ月間の調査の末に下した結論だ。この結論は国連安全保障理事会の広範囲な支持を得た。何より爆沈現場で発見されたハングルで「1番」と書かれた魚雷推進体が北朝鮮の仕業であることを示す強力な物証だ。




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