有料アプリの大市場求め韓国の若手事業家が日本に進出している。
韓国で成功を収めたITベンチャーが日本行きの飛行機に乗っている。日本のグーグルプレイやアップルのアプリケーションストアを通じて日本語で無料アプリを出す水準ではない。現地の通信会社と広告主、コンテンツ企業などと積極的に組んで商品を開発する。必要なら日本に海外法人を設立したりもする。
カップルだけでメッセージをやりとりできる閉鎖型ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「ビトウィーン」を開発したVCNCは2年前から日本進出を準備した。私生活を重視する日本文化とビトウィーンがぴったりと判断した。創業2年目の昨年4月には果敢に現地法人を設立した。20代の日本人を法人長として迎え入れた。パク・ジェウク代表は、「今年からは現地の広告主らと広告チャンネル契約を拡大しeコマース事業を始めるだろう」と話した。
動物のキャラクターがアラームを鳴らすアプリ「アラームモン」を作るマランスタジオも1カ月前に日本のアプリケーションストアに進出した。発売直後にライフスタイル部門1位となり、ケロロやハローキティのキャラクターで日本人を毎朝起こしている。この会社は昨年中国3位の携帯電話メーカーの小米科技、1億人基盤のアプリケーションマーケットを持つポータルの百度と組んで中国市場に成功裏に進出している。だが、同社のキム・ヨンホ代表は、“キャラクター天国”の日本に目を向けた。キム代表は「日本では40~60代のおばさんたちも好きなキャラクターにはお金を惜しまず使う。年齢と性別による好みに合わせたキャラクターを開発する計画だ」と話した。
有料アプリの大市場求め韓国の若手事業家が日本にジャンプ(2)
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