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強制徴用を記録した日本人の手紙が発見…「慰安所に朝鮮人20人が総動員法で連れて来られた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本が韓国女性を「国家総動員法」により強制徴用したことを記録した手紙が発見されたと聯合ニュースが24日、報道した。この手紙は日本人によって第2次世界大戦時期に書かれた。日本の右翼はこれまで「慰安婦の募集をした民間業者の自発的な行為だった」と主張してきた。

中国吉林省の記録保管所は、日本軍の憲兵隊が民間人の手紙を検閲して作成した「郵政検閲月報」のうち、軍慰安所を描写した手紙を含む慰安婦関連資料25件を公開した。中国黒龍江省黒河に住む日本人が新潟県の知人に宛てた手紙には、「慰安所の兵力はわずか20人ほどで、朝鮮人として国家総動員法によって縛られて来た」という表現が含まれている。「日帝が特別法を利用して韓国女性を強制的に集めたことを証明する初めての文書資料」と成均館(ソンギュングァン)大のイ・シンチョル教授(東アジア歴史研究所)は評価した。

日本軍が軍用公金を使って慰安婦を集めた内容が記された満州中央銀行の電話記録も公開された。慰安婦募集資金についての文書としては初めて見つかった資料だ。


今回公開された資料は、1950年吉林省政府庁舎建設工事中に発見された日帝関東軍憲兵司令部資料10万件のうちの一部だ。



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