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「セールス」の次は「信頼」 …朴大統領、外交方向を転換

中央SUNDAY/中央日報日本語版

1964年12月、ドイツ(当時、西ドイツ)を訪問した朴正熙(パク・ジョンヒ)元大統領がベルリンの壁を見ている。(中央フォト)

このためには大統領から発展国家論の幻想から目覚めるしかない。政府が率先する時代は終わった。「市場が導く時代に政府の役割とは何か」という視点で見ると、規制改革の標的はより明確になる。不必要な規制を乱発する部処がどこかもはっきりとする。これをえぐり出してこそ規制の根が抜ける。


ただ、政府組織の改革は容易でない。通貨危機直後、国際通貨基金(IMF)の管理を受けた金大中(キム・デジュン)政権時代にも竜頭蛇尾に終わった。官僚組織の抵抗を抑えられる力は国民の世論しかない。淑明女子大行政学科のチェ・シンユン教授は「大統領の徹底討論が長官を叱る行事に終われば、規制改革のモメンタムをすぐに失うだろう」とし「討論会場で提起された問題は最後まで追跡し、成果を出してこそ、次の段階に進むことができる」と強調した。




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