朴景国(パク・ギョングク)安全行政部第1次官
約100日先に迫った「2014国連公共行政フォーラム」の準備作業を陣頭指揮している朴景国(パク・ギョングク)安全行政部第1次官。行政試験24回出身の朴次官は丹陽(タンヤン)郡守と忠清北道(チュンチョンブクド)副知事など現場で鍛えた地方行政の専門家だ。
朴次官は代表的な“行政韓流”の事例として、▽電子政府システム輸出▽政府3.0(公共情報開放運動)▽行政革新モデル▽農村を現代化させたセマウル運動――などを挙げた。例えば地方行政研修院が24日から来月12日まで開設する「地方行政力強化課程」にはウガンダ政府から自治体首長ら15人が参加する予定だが、こうしたものが行政韓流の端的な事例に挙げられる。
韓国では初めて開かれるが今年で12回目を迎えた国連公共行政フォーラムには100カ国余りから国家元首クラスの基調演説者と閣僚クラス約50人、国連、世界銀行、経済協力開発機構(OECD)など国際機関関係者ら1000人余りが参加する予定だ。朴槿恵(パク・クネ)大統領が演説し、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が直接出席かビデオメッセージを送る予定だ。フォーラムでは国連公共行政賞が授与され、隔年で実施される各国の電子政府の評価結果も発表される。
朴次官は、「行政サービスをしっかりと提供する水準ではいまや足りない。提供するサービスを事前にしっかりと知らせ、サービス提供後の事後管理までしっかりとやれば国民が感動する行政になるだろう」と強調した。
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