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政権変われば対北政策も変わる韓国…ドイツの「1つの統一政策」を手本にすべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
82年の政権交代に成功したヘルムート・ コール首相は保守党のキリスト民主党出身だったが、進歩政権が推進してきた東方政策を継承した。90年に統一を果たした時、コール首相は「統一の道に乗り出した時さえ、まるで泥沼を渡るような気持ちだった。霧が視野を遮っていたが、どこかに必ず道があると確信した」として「一歩一歩探りながら前に進み、無事に向こう側に到着した」と感慨を明らかにした。


専門家たちは、こうしたドイツの経験を手本にすべきだと指摘している。政派を離れて「1つの統一政策」を展開したドイツと違い、韓国は政権が変われば前政権の政策や成果が否定されて新しい対北朝鮮政策を出すことを繰り返した。2000年と2007年に2度の南北首脳会談を行ったが、合意事項の履行問題をめぐってセヌリ党と民主党は消耗的な論争だけを繰り返している。




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