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【コラム】ウクライナ事態を横目に会心の笑みを浮かべる北朝鮮(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ウクライナ事態に関してニューヨークタイムズに寄稿した文で、ミアシャイマー教授はロシアに対する米国の真正面対応は「大きな失敗(big mistake)」だと指摘した。ロシアの死活的な利害が絡んだ地政学的問題を、オバマ米大統領が国際法的見解からアプローチするのは国際政治の現実を無視した誤った政策だということだ。ロシアのプーチン大統領の立場としては、いかなる代価を払っても強攻以外に選択肢がないということだ。プーチンの強手に正面から対抗するよりは、ウクライナに対するロシアの戦略的利益を認めてウクライナを東西陣営の中立的緩衝地帯として維持する方が賢明な選択という忠告だ。危機的状況から勢力を得るのが当然だという名分論とはほど遠い主張だ。


特に目を引く部分は、ウクライナの核問題に言及した部分だ。彼は「残念ながらウクライナはソビエト連邦が解体される中で受け継いだ核兵器を放棄したために、在来式武器の優位を前面に出したロシアのウクライナ東部侵攻やクリミア半島の合併に対処する手段がない」と指摘した。核兵器を放棄していなかったら、プーチン大統領の武力介入にウクライナが今のように対応無策になることはなかったかもしれないという意味に聞こえる。




【コラム】ウクライナ事態を横目に会心の笑みを浮かべる北朝鮮(2)

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