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【コラム】統一の最も大きな障害は意志の欠乏=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
慶州皇龍寺跡に9層の木塔址が残っている。善徳女王当時に建設された9層の塔は、新羅周辺の9カ国、倭・唐・呉越・耽羅・百済・靺鞨・契丹・女真・高句麗を指す。『三国遺事』第3巻の塔像によると、将来これらの国が新羅に朝貢を捧げることになるという意味だという。9層の塔は新羅人の統一の意志を築いたものだ。


敗亡前の南部ベトナムは極度の混乱状態だった。政府は無能で、官僚は腐敗した。米軍の撤収と民主化を要求するデモ隊が街にあふれ、僧侶は焼身自殺を続けた。米軍が朝に支援した武器が、晩にはベトコンの手に渡った。統一の意志はどこにも見られなかった。北ベトナムは違った。国父・胡志明(ホー・チ・ミン)は共産化統一を遺訓として残した。北ベトナム軍は休戦協定で米軍が撤収してから2年余りでサイゴンを陥落させた。北ベトナムの統一意志は確固たるものだった。




【コラム】統一の最も大きな障害は意志の欠乏=韓国(2)

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