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「韓流熱風に韓国料理の需要も高まり」…香港人の食欲そそる済州黒豚サムギョプサル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

6日、香港コーズウェイベイ・タイムズスクエアの裏路地にある韓国式飲食店「BBQ 7080」内に立つイ・ドンヨプ代表。ブリキのドラム缶を改造したサムギョプサルの焼き物用食卓と1970~80年代に韓国で流行した映画ポスターで室内を飾った。

2年前にこの店を開いたイ・ドンヨプ代表(42)は、全羅南道羅州(チョルラナムド・ナジュ)で育った地元韓国人だ。無形文化財のチョン・ギルジャ宮中料理研究員教授から伝統韓国料理についての教育を受け、観光学を勉強するため豪州に渡った。だが外国為替危機が起こったために留学の夢をかなえることができず、2003年に帰国しなければならなかった。食堂で仕事を始めたが月給200万ウォンに過ぎないほど調理士の待遇が良くなかった。彼は再び外国へ向かった。香港のある大型韓国式食堂で厨房の仕事をしながら機会をうかがった。おりしもドラマ『大長今(テジャングム、日本タイトル・宮廷女官チャングムの誓い)』が旋風的な人気を呼んだ。彼は「香港メディアで韓国料理についての興味がわいてきて私にインタビューを要請した時に『時が訪れた』と思った」と話した。


2007年、香港の繁華街につくった飲食店は徹底して韓国式にした。イ代表は「『美食天国』香港で韓国式の飲食店が生き残ろうとすれば、より一層韓国的な味にこだわらなければいけない」と強調した。焼き肉のテーブルやビールを飲む杯もすべて韓国から直接輸入してきた。サムギョプサルからヤン・テチャン・コッチャン・マクチャンに続きコプテギまで、韓国だけで味わえる肉を提供した。のどごしがさわやかなヨルムグクス(大根葉キムチ麺)は香港の人の間でも最高の人気メニューだ。今は香港人も済州道産の黒豚で作った「テジクッパプ」で酒の席をホットに締めくくる。




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