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【社説】慰安婦問題の肯定的信号交わした韓日首脳

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
安倍首相は14日、国会答弁で慰安婦問題について「筆舌に尽くしがたいつらい思いをされた方々のことを思い、非常に心が痛む」として「安倍内閣で河野談話を見直すことは考えていない」と話した。河野談話を修正しないという意を安倍首相が明らかにしたのは初めてだ。韓日関係の改善を強力に要求しているワシントンの圧力を意識した面があるとしても、とりあえずは肯定的に評価するだけのことはあると見られる。


彼の発言を額面そのまま受け止めるにはもちろん無理がある。歴代の日本政府が認めて継承してきた河野談話を公然と問題にして、韓日関係に平地風波(思いもよらないもめ事)を起こした張本人が、取り出した剣をこっそり元のさやに戻したに過ぎない。しかも安倍内閣は、河野談話の正当性を検証する作業は続けるという立場だ。見直さないと言いながら検証は何のためにするということなのか。それこそつじつまが合わない矛盾だ。だから河野談話のき損ないし無力化が安倍首相の本心ではないのかという指摘と共に、言葉ではなく行動で真正性を見せろとの要求が出てくるのだ。




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