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「慰安婦のような過去の過ち、断罪してこそ性暴力を根本的解決」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

趙允旋(チョ・ユンソン)女性家族部長官

「女性に対する暴力が続く理由は、過去の過ちがきちんと断罪されていないからだ。慰安婦問題が代表的な例だ」。

趙允旋(チョ・ユンソン)韓国女性家族部長官は12日(現地時間)、ニューヨーク・コロンビア大のウォーレンホールで開かれた「日本軍慰安婦被害者問題」をテーマとする特別講演でこのように述べた。講演はコロンビア大学ロースクール韓国法研究所を通じて行われた。

趙長官は「日本軍慰安婦問題は韓日関係に限られたものではなく、現在の紛争地域でも続いている女性に対する性暴力を防げる根本的な解決案という意味で、世界の市民がより大きな関心を持って心を合わせることを望む」とし「米国の若者が第2次世界大戦当時にあった、女性の人権に対する前例のないじゅうりんをきちんと認識し、人類史上、二度とこのような悲劇が繰り返されないよう努力してほしい」と呼びかけた。


趙長官は故チョン・ソウンさんの生前の肉声証言が入ったアニメ『少女の話』を上映して講演を始めた。趙長官は、故キム・ハクスン氏が1991年に公開的に日本政府に謝罪と賠償を要求して以来、どういうことがあり、どういう議論があったかを説明した。続いて「年初に仏アングレーム国際漫画祭で慰安婦問題をテーマにした韓国漫画企画展が関心を集めた」とし「この問題を世界の市民に知らせるうえで大きな力と勇気を得た」と述べた。

講演を斡旋したコロンビア大ロースクール韓国法研究所のジョセフ・ハート教授は「慰安婦問題に関する研究調査をするうえで力になりたい」と述べた。趙長官はこの日、ニューヨーク大学韓人学生会と慰安婦被害者問題をテーマに懇談会も開いた。



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