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【社説】日本の学者1300人、河野談話「き損反対」署名

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
安倍晋三首相が導く日本政府は、慰安婦動員の強制性を認めた「河野談話」をはじめとして歴代内閣の歴史認識を継承すると言いながらも、後ろでは違う言葉を言っている。斎木次官が訪韓した安倍首相の最側近である菅義偉・官房長官は「慰安婦の強制連行はなかった」という主張を繰り返した。1つの口で2つのことを話す二律背反であり、自己矛盾だ。河野談話を検証するものの修正はしないという奇怪な論理と脈が通じている。どうにかして河野談話の正当性に傷を出してみるということだ。


慰安婦動員の強制性は、戦犯裁判の記録など数多くの文書を通じて確認された事実だ。これを無視するのは手の平で海を分けるようなものだ。見るに耐えかねて日本の知識人が出てきた。林博史・関東学院大学教授ら15人の学者が主になった「河野談話の維持・発展を要求する学者共同声明」に署名した日本人学者が1300人を超えた。彼らは河野談話の検証に反対して河野談話の精神を具体化することを促している。




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